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競売のメリット、デメリット

こんにちは、林です。

ここ1~2か月、出張やご相談対応などが多く、

久しぶりの投稿になってしまいました。

 

 

 

競売のメリット、デメリット皆さんしっかり理解されていますか?!

なんだか競売って嫌なイメージありませんか?

実は、競売にもメリットはあります。

※ここでのお話しは、競売される側(債務者)としてになります。

ずばり、

「何もしなくても勝手に売却できる」

です!!

返済が滞ると必ずと言っていいほど、

債権者(金融機関など)は、競売を申し立てます。

競売が開始されれば、あとは流れに沿って売却されるのを待つだけです。

 

では、逆に競売のデメリットはなんでしょうか?!

①相場の6~7割ほどで売却されてしまう。

通常の不動産購入とは違い、室内を見学することはできません。

また、現在の入居者がどんな人なのか、隣近所とのトラブルなども分かりづらく、

落札検討する側にリスクがあり、どうしても通常の売却価格よりも安くなります。

結果、返済できる額も少なくなり、残債が多く残ることになります。

 

②残債の返済方法を交渉できない。

任意売却であれば、残債(借金)が残ったとしても

債権者との話し合いで、毎月の返済額を抑えたり、

支払えない意思を伝えることは可能です。

ただし競売で借金が残り、債権者との話し合いができないままでいると

支払い義務だけ残り、給与の差押や勤務先への連絡なども考えられます。

 

③落札者の都合で退去させられる。

通常の売却や任意売却とは違い、どんな人が落札(購入)するか

わからないため、引越し時期など打合せができない。

また、裁判所に申し立てることにより

簡単に強制退去などの方法も取れるため

引越し時期など話合いに応じてくれるとは限らない。

 

④立ち退き費用はもらえない

落札者は立ち退き費用(債務者の引越し代)を支払う義務はありません。

任意売却の場合、債権者との交渉次第で引越し代を捻出してくれる可能性もあります。

 

⑤競売になった情報が新聞やインターネットに公開される。

普段の生活では、目にすることは少ないですが、

競売情報を知った落札検討者が近隣の方に

「どんな人が住んでいるか?」など聞き回り

知れ渡ってしまうことも多いです。

 

⑥ストレスなど精神的負担が大きい

たくさんの思い出が詰まったマイホーム。

競売で自宅を失うのは、

精神的にも経済的にもストレスが大きいです。

 

以上が、競売によるメリットデメリットです

競売のメリットは、あえて挙げればというだけ。

デメリットが多い競売を少しでも無くしていきたいと思います。